Montreal 1976

21回オリンピック競技大会の聖火リレーでは、カナダで初めて開催されたオリンピック大会を自ら祝福しました。ギリシャのオリンピアで聖火を採火した後アテネを経て、開催都市に運ぶことがオリンピック大会の恒例行事となっています。アテネからオタワまでの聖火は空中を移動しましたが、飛行機は使用されませんでした。代わりに聖火をイオン化し、その粒子を検出するためのセンサーが使用されそれを暗号化した電子パルスに変換し、衛星を経由してオタワに送信後、レーザー光線で再点火されました。また、モントリオール1976オリンピック競技大会では、初めて二人の最終聖火ランナーが点火台に着火しました。

フランシス・マナプル(Francis Manapul)は、一つのイメージの中にモントリオール1976オリンピック競技大会聖火リレーの二つの重要な瞬間を描きました。一つは衛星を経由してオリンピック大会聖火を運んだこと、もう一つは二人の最終聖火ランナーがオリンピック大会聖火台に点火したことです。また、招き猫の顔にカナダのシンボルでもある楓の葉を描き、カナダで初めて開催されたオリンピック大を表現しました